INTERVIEW02
I.Rさん 2020年入社 CADオペレーター
土木工事の施工管理から転職した一番の理由は、土日の休日を確保したかったからですが、プレキャストの将来性も魅力でしたね。実際に現場は作業員が減るばかりで、特に若手は本当にいない。この業界はどうなるんだ?と感じていました。今、次々と舞い込む依頼を見ていても、プレキャストの可能性はまだまだ大きく広がると思います。
物件が違えば、プレキャスト部材同士や現場内コンクリートとの接合部のディテールも違うので、毎回新鮮な気持ちで仕事に取り掛かります。ゼネコンとの打ち合わせでも、「どうすれば上手く納まるか」という相談をよく受けますね。それを考えて考えて提案し、カタチにしていくことが面白い。経験を重ねるほどに引き出しが増えていく嬉しさもあります。
たとえば、東京の某アリーナ。観客席の全てをプレキャストでつくることとなり、その作図を任されました。当社では、社長から直接学びながら徐々に複雑な図面が描けるようになっていくのですが、私の場合、いつの間にかできるようになったという感覚です。さらに経験を積んで、どんなプレキャストにも対応できるエンジニアを目指します。
そもそも、「土日休み」を確保したくて転職したので、ワークライフバランスは充分に叶えられています。半年間の育休を取得した時は、友人に「よく取れたな」と驚かれたほどです。私の仕事を引き継いでくれた社長に感謝するばかり。本当に有難かったですね。子どもとの時間を大切にしたいので、今は定時になればサクっと退勤しています。
プレキャストコンクリートの市場は今後ますます拡大し、日本では2033年までに1兆8000億円を超えると言われています。“導入したくても、図面がなければつくれない”中で、私たち設計士の市場価値がさらに上がることは明らか。専門知識をもつ者にしかできない魅力ある仕事に、この場所で出会ってください。